いつの間にか、10月中旬に入ってしまいました。
上は、先日めでたく ノーベル医学生理学賞受賞が決まった
山中伸弥さんによる、iPS細胞の画像。
詳しいことはよく分かりませんが、画期的な発見ですね。
なんだか抽象画のようできれいです。
たしか、50年代のアメリカモダンアートの巨匠の抽象画も、
人間の体の細胞を拡大した画像とそっくりだったと、
何かで読んだことがあるのを思い出しました。
☆
多肉植物ハオルチア(万象〈マンゾウ〉)の花も昨年に続き無事に咲いて。
キラキラした秋の日の夜明け。
なんだか、雷様の足がチラッと見えてるような・・・(笑)

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