3年前綴ったコガネムシの記事へのアクセスが、やはり
夏になると増えるようです。
今年は体の小さなコガネの仲間である、セマダラコガネ3匹が、
入れかわり立ちかわり家に来ました。最後の1匹が
絶命した2日後から、このブログでおなじみのアオドウガネが、
今、家に滞在中です。
アオドウガネは、だいたい毎年住んでいる建物の階段などに
転がっているのを見かけるんですが、どういうわけか今年は
ぜんぜん見かけなくて…気がかりだったのです。
転がっているのを見かけるんですが、どういうわけか今年は
ぜんぜん見かけなくて…気がかりだったのです。
夜、帰宅して玄関ドアの前に彼(彼女?)を発見したときは、
思わず駆け寄り声をかけちゃったほど^^。
今年はもう会えないかと、前日のお墓参りと盂蘭盆会のあと
話していたところだったので、大切に扱わねば。
でも虫の時間はあまりにはやくはやく過ぎ去ってしまうわけでして・・・
(サビシイナァ)
思わず駆け寄り声をかけちゃったほど^^。
今年はもう会えないかと、前日のお墓参りと盂蘭盆会のあと
話していたところだったので、大切に扱わねば。
でも虫の時間はあまりにはやくはやく過ぎ去ってしまうわけでして・・・
(サビシイナァ)
1匹目4号。お盆に読んでいた本と。
この話題作、表紙の絵を描いた画家への愛にあふれた、
なんとも爽やかな良い小説。という読後感☆
この話題作、表紙の絵を描いた画家への愛にあふれた、
なんとも爽やかな良い小説。という読後感☆
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