月夜と黄金虫

１１月にはいって、もう一週間以上が経ち肌寒くなってきました。

昨今は１０月まで暑いので、スッキリとして気持ちよいです。

窓をあけて星を眺めるのはかなり寒いですが、７日の満月を撮影。

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きょうは偶然、かつての仲間に会い、馴染みのカフェ（ここも私は久しぶり）

で、その頃の懐かしい話や今現在の話題で盛りあがりました。

お互い、どうしてるかな？と思っていると会えたりするような人です。

フ・シ・ギ。

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ところで、コガネムシくんは、前脚の先が切れて無くなってしまっても生きてます。

（あんなに繊細なつくりの足なのだと改めて認識。 《附節【ふせつ】》と

よばれる部分なのだとか。）
けっこう動くし、ときには飛ぼうとするけど、それはさすがにもう無理なようです。

 

こんな季節までがんばって生きてくれてすごいなぁと感心です。

ほんとうにありがとうね。

 

パーカーの紫に緑が鮮やか。