ところで、昨日「太陽に手を合わせる…」を書いたのですが、
・・・やや唐突ながら聖書より、
A solis ortu usque ad occasum laudabile nomen Domini (Ps .112,3 )
日のいずるところから日の入るところまで、主のみ名はほめたたえられる。
(現在の聖書113篇:2 )
・・・という、ヴィヴァルディの Laudate pueri (RV601)の
“A solis ortu”という曲が、最近とても心に沁みるなあ、、、とちょうど
気になっていたところなのです。なんだか、もう泣きそうに
なるくらい美しい・・・と感動。
・・・やや唐突ながら聖書より、
A solis ortu usque ad occasum laudabile nomen Domini (Ps .112,3 )
日のいずるところから日の入るところまで、主のみ名はほめたたえられる。
(現在の聖書113篇:2 )
・・・という、ヴィヴァルディの Laudate pueri (RV601)の
“A solis ortu”という曲が、最近とても心に沁みるなあ、、、とちょうど
気になっていたところなのです。なんだか、もう泣きそうに
なるくらい美しい・・・と感動。
Sol というのは、ラテン語で太陽のこと。 Solisは、語尾が格変化したもののようです。
この詩篇は、Coelius Seduliusという5世紀の詩人の詩が元になっている、
と、なんとか調べてみました。
(カタカナ表記ではケリウス・セドリウスとウェブにありました。)
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