濃い紫のトルコキキョウは、あまり見たことが無いように思います。
アルストロメリア、スプレーカーネーションと 。
(後ろにアイヴィ、ライムポトスなども)
(後ろにアイヴィ、ライムポトスなども)
☆
下はYAMAHAで買った、ペルゴレージ「スターバトマーテル」の楽譜。
Eulenburg版。
Eulenburg版。
(意外と高くなかったですし…)
実は私、音楽に対して非常にコンプレックスが強くて。
高校時代、美術を選択していたのに、人数調整で
音楽にまわされてしまって、、、
ちゃんと確認してなかったので、授業初日は
大弱りでした(涙)。
子供の頃からピアノなど習っている人たちと違って
聴音など出来なかったし、(高校の)音楽の先生も大の苦手で、
「音楽の授業」がダイキライになってしまいました(;++)
(ホントなんです・・・)
もともとは中学時代からクラシックギターに
親しんできていたので、ガットギターの音色は
大好きでしたが・・・
大好きでしたが・・・
そんな私が、こうしてギター以外の楽譜を買って
見てみようと思うようになるなんて。
まあ、実際に演奏に活用するより、CDをかけながら
譜面を追うくらいなんですけど。
(序文も興味深い)。
ここ数年は、こうやって古典的音楽、とくに、バロック音楽が、
本当は大好きだったのだと自分を再発見し、
本来の自分に立ち返れているような思いなのです。
ギターを習っていたときから、 古い時代の曲ばかり
弾きたがったものです、そういえば。
(母方に音楽家がいたということも、やはりなにかあるのかな?
ナンテ思ったり。 )
弾きたがったものです、そういえば。
(母方に音楽家がいたということも、やはりなにかあるのかな?
ナンテ思ったり。 )
今一度、 Stabat Mater - Giovanni Battista Pergolesi(1710-1736)から、
大好きな第4楽章
Cambridge Ensemble with Timothy Brown(direct & organ)の演奏で。
Angharad Gruffydd Jones(soprano), Lawrence Zazzo(countertenor)
全曲は→Playlist
歌詞;Quae moerebat et dolebat,
Et tremebat, cum videbat
Nati poenas incliti.
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