クリスマスの今夜は、教会の夕礼拝へ。
合唱団が素敵でした。
2年ぶりです。
賛美歌271「喜びはむねに」シベリウス作曲
歌詞が胸に沁みました。
神父さんのお話では、『降誕祭は今日から始まります』
とのこと。
嬉しいというか、
腑に落ちました。
神父さんのお話では、『降誕祭は今日から始まります』
とのこと。
嬉しいというか、
腑に落ちました。
礼拝のあとの懇親会では、
美味しいお食事と、
音楽のお話を皆さんと。
楽しかったです♪
☆☆☆
教会への道で、いろいろ考えていました。
ほんとうに不思議。
私を導いてくれている、
細い糸みたいな
人との出会いやご縁。
(でも)それは
私のなかの真ん中の自分(心)が、
呼んでいるものかなぁ・・・と。
自分のなかの真ん中から私は
長い間離れていた時があったのかなあ、と。
いつも自分のなかの《わたし》を
忘れることなく、
もうずっと見放すことなく
自分のなかの自分と
手に手をとって生きていく。
もうけっして離れないと・・・。
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