五月二日、三日はだんじり祭り。
ですが今年の二日は雨。今日三日は曇りで肌寒く、
もう出て行かないつもりだったけど、
やっぱり、これを見なきゃ春は来ない、と、
遅くから出かけました。
昼間見るのもいいけど、夜は提灯がきれいなのです。
寒かったけど、だんじりの中から聞こえる調子の良い鉦と太鼓、
みんなの「おしてーおしてー!」や「とばせーとばせー!」の掛け声、熱気で、
元気をもらって熱くなりました。
(でも今日は寒かったなあ。)
やっぱり好き、だんじりの追っかけ。
河内國魂神社に4台の地車(だんじり)が集まり、
その後、それぞれのお宮へ戻ります。
一番東からの篠原地区のだんじりは、ずっと急な坂の上(山の麓)の
お宮まで、登って帰らねばなりません。
お宮の手前はさらに、急勾配。
私も一度だけ、急勾配の坂を上げるお手伝いをしたことがあります。
(わずかな力ですが(笑))
皆で力を合わせてだんじりの綱を引きました。
雨後なので、踏ん張ってすべりそうになったりも。
篠原の地車の、お宮までの帰り道に、小さな川があります。
その川まで、河内國魂神社の地車が、
御見送りをするために同行します。
川までは二台ですが、その先は一台。
挨拶を終え、橋のそばで河内國魂神社の法被を着た人たちが、
さようならをいうかのように、お囃子にあわせ提灯を振って見送るなか、
篠原の地車はまた、ひとり夜道を進みだします。
「サヨナラ。また来年。」
私はこのシーンが好きで、なんだか見るたびにじーんときます。
(その割りに、最近見てませんが)
阪神淡路大震災の復興を祈願して始まったという神戸のだんじり祭り。
いいものですよ。
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