左から大津氏、ヘンゼラー氏 と
先日お知らせしていました、六甲カトリック教会での、ヘンゼラー・大津両氏らによる、
『祈りと音楽の集い』-リコーダーとともに- を聴きに行ってきました。
『祈りと音楽の集い』-リコーダーとともに- を聴きに行ってきました。
お二人のリコーダー(ソプラノ、ソプラニーノ、アルト)と、 六甲教会オルガニスト
三浦氏による演奏で、17、18世紀の作曲家の曲と、
現代の作曲家の曲とのプログラムを楽しみました。
演奏会の後は、両氏と、初演となった現代曲の作曲家の方を
囲んでのなごやかな、ティーパーティも。
なにしろ、CD『心に響くカトリックの聖歌』 を監修されたお二人が、
囲んでのなごやかな、ティーパーティも。
なにしろ、CD『心に響くカトリックの聖歌』 を監修されたお二人が、
関西方面で演奏されること自体、まれなことだそうなので、実際に
こうしてお目にかかるのは、もちろん初めてですし、それがこんなにはやく
実現するとは想像していませんでした。
こうしてお目にかかるのは、もちろん初めてですし、それがこんなにはやく
実現するとは想像していませんでした。
お二人から直接、拙作のジャケット画をお気に召されたことをうかがえ、
とてもとても嬉しかったのでした♪
とてもとても嬉しかったのでした♪
(次回作も。というようなお話もありましたし・・・)
2 件のコメント:
おー、いい写真ですねえ。
笑顔もすてき。また新たなプロジェクトに向けてがんばりましょう!
はい、ありがとうございます!なんだか心が元気になりました。
写真はフォトグラファーさんが素晴らしいからですネ(^^)
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