これは電気の何かかしら?
「ビックリしました。」みたいな(笑)。
これはあるビルの1階にあったもので、
階段をのぼって2階へ。
元町北の、大きなギターの看板のある
ロッコーマンさんのすぐそばの
古本屋さんへGO!です。
古本屋さんに画材を求めて、なんです^^
先週ここへ来る前、南京町にあるギャラリーで
陶器と絵(書)を見てきました。
(もうほんとに南京町=中華街のど真ん中で、
観光客が中華料理店目当てにわんさと
集まってるなか、「確かこの辺だったけど」と、
キョロキョロしつつやっと到着) 。
神戸の有名な画家、絵本作家のWAKKUNさんが
絵付けした劉さんの器。
陶器に絵をプラスで、《陶+》トータス。
という企画だったかしら。
とても気さくなお二人で、
お茶を淹れて下さった器がまた、
《ホタル焼き》なのだとか、
あんなにかなり大きめのはっきりした
丸い光が漏れるお湯飲みは、
はじめて。
たまたま一緒になった若手アーティストの方と、
WAKKUNの絵本《てがみ》を
読んだりしていました。
WAKKUNさんは、いつも
ご自分の作品についてのエピソードを
惜しみなく披露してくださいます。
ビッグであったかいHeart、なんですね☆
やはり元になる大切なものは
ハートなんだと、
お話をうかがって「うん、うん」と、
感じさせられます。
楽しいひとときをありがとう
ございました!
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