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2021年5月6日木曜日

彩色はいかに?


あるところで、あるお店で
素敵な彫刻家を発見!

その方の作られたものに
影響を受け?
作ってみました。

下手に彩色すると安っぽくなりそうなので…
色は塗らないほうがよいかも?
でも、
やはり彩色した方が?

先生募集中(笑)



実は一昨年から昨年と
一時 仏像彫刻を習いに行って
いたんですが、そして、
仏頭を一つ彫ったりもしたんですが、

コロナのこともあり(そのせいにしますか(;^_^A)
いわば調子がくるって
行かなくなってしまいました。

まあ、ちょっと方向性が違うか?
というところもありましたが。

指の関節が弱いこともあり、
極められないかという…
ところもあります。


ところで、
彫刻といえば、尊敬している、
彫刻家はしもとみおさんが、
この前の日曜夜、TV番組「情熱大陸」
に出演されているのを見ました。

今は亡き、
青森の名物秋田犬わさおくんの
銅像を作るための原型を
彫刻する…というドキュメントでした。

依頼した飼い主さんが
出来上がった彫刻を前にして
凄く感激して涙を見せられてました。
それほどすごい作品です。

ただ、犬の形にそっくりに
彫るというのでは
ないんですよね。

生き生きとした生命力を
木の塊に宿らせること。

そうすることができるのが
本当のアーティストなんだろうなあ…と、
感慨深い思いでした。








2020年10月19日月曜日

秋の恵みに感謝

ずいぶん涼しくなりました。
実に暑い夏でしたね(^_^;)

 ブログを更新しようと
思いながら、
なかなかできずでした。

もう、今は10月の中旬も
終わろうとしていて、
今年もあちこちで
キンモクセイが咲き、
甘い香りを振りまいて
います。

毎年この香りに
癒されていますが、
咲いて香って、はじめて
その存在に気づくことも多く。

街中にはこんなにたくさん
キンモクセイが植わって
いたのだなあと
感心します。

秋の真ん中に
咲いて香っての晴れ舞台は
一瞬。

あとはおとなしく
奥ゆかしく立っている
木々よ…

誰がこれらの木々を
植えたんだろう?

植えることに
なったんだろう?

公園を縁取る植え込みに、
家いえのお庭に。

なんて考えてしまいます。
こんなにも佳い香りを
提供してくれて、って。

お礼を言いたい気持ち☆


下のは、
歩道いっぱいに広がって
トンネルになってます。

何度も下を通りたいものです❗





ええっと、
それから、これは葡萄。
閑静な住宅街に
突然現れたような、
葡萄直売店?
で買ったもの。

マスカットってちょっと、
その~、いつも買うことは
積極的には
しない私なんですが…

試食も気前よく
させてくださったし、
と購入。


美味しいです🎵
季節の果物って最高ですね!

キンモクセイの香りに
酔いしれ、
秋の実りを味わい、
秋をエンジョイしてます。

というか、地球って、
大地って、偉大だな~と
感じずにはいられません。


ところで、
秋分の日は、
1か月ほど前でしたが、
暑さ寒さも彼岸までとは
よくいったもの。

この時期に催される
企画展に、今年も
参加させて
いただきました。

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
から、『天の野原』。

ジョバンニと
カムパネルラの乗った
銀河鉄道が通過する、
銀河ステーションと
白鳥の停車場のあいだの
野原、北十字の現れる
手前のシーンの
とても美しい描写を、
少しでも再現出来ればと
思って描きました。

こちら。
(展覧会初日に赤丸を
いただきました感謝☆)



2020年8月29日土曜日

夏の終わりに




HAT神戸にある、人と防災未来センター。
花火の図柄のライティングです。

 上の画像、打ち上げ花火のあとは、
下の線香花火。

って、エンドレスな
ディスプレーなんですが。

でも、花火をするときは、
線香花火でおしまいにしますよね?

家の前や公園で自分たちで、
ちゃんとバケツに
水も用意して花火したのは、
一番最後に遊んだのは
いつだったかな?
と思うくらいしてないですが(;^^)


今年は例のウィルスのせいで
夏とはいえ、花火大会もなく。
高校野球もなく。

私としては、
ウィンブルドン・テニス大会を
観れなかった(TVでですが)ことと、
地蔵盆がほとんどなかったことが、
さびしかったですねー。
地蔵盆の提灯ってすごくキレイで
幻想的…。

見ていると子ども時代に
タイムスリップできそうです。

八月も下旬のこの時期。
夕立もこのあいだあって、
こういうとき、きまって、

日本初のロックバンドなんて
いわれている「はっぴいえんど」の
『夏なんです』の一節が
思わず口をついて出てきます。

♪空模様の縫い目を辿って
石畳を駆け抜けると
夏は通り雨と一緒に
連れ立って行ってしまうのです♪

ああ、でも今年は、
子どもたちは、
こういう夏の終わりの独特の雰囲気を
味わう前に、暑い盛りに、
休みの分を取り返すため
二学期がはやばやと始まってしまって、
じつに気の毒です。

長い二学期、息切れしないで、
ムリしないで
やりすごしてほしいものです。


で、この曲、歌詞は松本隆さん、
歌うのは細野晴臣さん。
1971年11月に発売された
『風街ろまん』というアルバムに
収録されています。

松本隆さんって、
あの作詞家のかたですよ、
もちろん。

この曲も文学的というか、
素敵な世界観が表現されていますね。

細野さんは、ご存じのように
のちにYMOで大活躍されるわけです。

はっぴいえんどは、あと、
大瀧詠一さん、鈴木茂さん
という4人でした。

この曲、大好きなので、
以前にもYouTube動画を張り付けて
記事にしてましたが、
それもだいぶ前のことですので。

大瀧詠一さん抜きの
3人さんが、十年前くらいに(?)
TV番組で演奏された動画が
ユーチューブで見つかりました。




’71のレコーディングバージョン 
→→ https://youtu.be/DpnSNRvG6rw

細野晴臣さんの声って独特ですね。
いまや、いろんなところで
聞かれるお声。
Eテレの23:55とか、ね^^

松本隆さんのドラムも良いですね。

松本隆さんは、数年前から神戸に
住んでおられると、
知り合いなどから聞いたし、
なんかの雑誌インタビューで
よみました。

私自身も、昨年あるギャラリーでの、
ある作家さんの個展で、
それは見事な ゴージャスな😍
パープル系フラワーアレンジメントを
贈られているのを
拝見(発見)。。。

どうも後日 ご来場のうえ
作品を購入されたようで、、、
ニアミスでした。

そのギャラリー、スタッフもすごく親切で
作品について、作家さんについて、
お話ししてくださって、
とってもいい感じでした。

またいつか覗いてみたいものです。


それは芦屋での話だったのですが、
芦屋へもこの暑さでは、
ぶらぶら遊びにいけませぬ。

涼しくなったら、
自転車に乗っていろいろ
行きたいもんです。

芦屋といえば、先月、取材?で
撮影したのは、旧山邑邸、現在は
ヨドコウ迎賓館。

芦屋川沿いの歩道からなので、
真ん中に小さーく写っている、
のがそうなのか、
まだ確かめていないけれど、
多分そうです;^^


建物の作品を企画展のために
用意したかったので、参考に
ちょっと撮影しただけです。
また、中にも入って見学しなければ。


で、結局出品したのはこれ。
パソコンで当ブログをご覧の方には
おなじみ、のはず?

ヴェネツィアの
Santa Maria Della Salute教会。




もうひとつは、京都御幸町教会。


でした。


先日、毎年ツバメがやってきて繁殖し、
混みあう電線の下を通ってきましたが、
思った通り、だいぶ数は減っていました。
あまり見に行けなかったので、
また、来年ね!👋












2020年1月4日土曜日

HAPPY NEW YEAR!



新年おめでとうございます。
皆さんにとって良い一年でありますよう
お祈りいたします。


上の作品は昨年の「それぞれの宮沢賢治展」
に出品していたものです。
アクリル絵の具と顔彩少々使用。

以前アップしていた「Honesty」という
作品は鉛筆・色鉛筆・パステルを
使用したもので上のものの下描き
となります。


さて、私個人としては、
昨年はまずまずの良い年でした。
絵画公募展で上位入賞できたこと。
小品部門の作品群の中でも、とりわけ
わが作品は小さかったですが。

大きな作品を描くことを
期待(?)されている、というか
描いてみたいけれど…。


そして昨年は彫刻元年でもありました。
もう何十年も彫刻刀なんて
握っていなかったのに。

昨年作った動物たちです。
まだ着色していない子たちは
入れてませんが(ゴメンね…)記念撮影。
今年はできればオリジナルの
動物さんたちを作りたいものです。



それプラス、今はまた別の部門の彫刻
にも挑戦しています。

もくもくと木を彫っていると
不思議と心が落ち着きます。
今まで踏み込んだことのない
新しい世界、本当におもしろい。
これ、しばらく続きそうです。

こんな私ですが、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




2019年8月7日水曜日

Honesty


英語の”honesty”とは、正直、誠実さ、率直さ
だとか調べると出てきます。

これを見て直感的にこの言葉を
いただいたのですが、
そういう感じでしょうか?






2019年6月2日日曜日

5・23

5月23日は「難病の日」だとか。
実は知らなかったのですが、
その日のための企画作品展が、
いつもお世話になっている画廊で
催されると知ったのが4月。


難病の方はもちろん、
将来難病になるかもしれない方も
参加OKとお誘いもあり、
作品は返却されないとのことでしたが、
「喜んでいただければ」と
参加いたしました。

『共に生きる』がテーマ。

主催はAS友の会さんです。


この展は全国巡回するそうで、
あちこちで見ていただけるのが
楽しみです。



前アップしていたのともう一つ、
出品しました。

200名近くの方が参加され、
和やかな展となったようです。

私もいつもの皆さんも交え
楽しいひと時を過ごさせていただき、
感謝です(^^)




2019年5月30日木曜日

公募展入賞


公募展の小品部門に応募し、
賞をいただきました。

出合いが重なって描けた作品でした。

一番右端の作品で、
以前日記に書いていた
ネコのいる風景画です。



表彰式(総評で取り上げていただいたり
夢のようでした♪)や、
ギャラリートーク 、搬入搬出時など
役員さんはじめいろんな方に
親切にしていただき、またお話もし、
とても良い体験となりました。

たくさんの方に見ていただけて
大変嬉しいです。

ありがとうございます✨



2019年5月8日水曜日

Beautiful Harmony♪


元号が令和になって一週間が経ちました。
令和は、海外で
『ビューティフル・ハーモニー』と
訳されて報道されましたね。

「美しい調和」。良いですね☆

令和になる少し前から、
ある企画展のために
制作していた上の絵、
タイトルは(便乗して?)
【Beautiful Harmony♪】としました。

ハーモニーという言葉から、
やはり音楽を思います。

美しいハーモニーがつねに、
大気の中に、人々の心の中に
静かに静かに流れていますようにと
願っています。



2019年4月28日日曜日

CDジャケットのバック

リコーダーのCDジャケットのバックに
作品の一部を使っていただきました。

こちらのシリーズ第一巻では表紙もバックも担当
していましたが、今回はバックのみ、というわけです。


表紙はドイツの画家の作品だとか。
(注;私の絵と違いますよ)
https://tower.jp/item/4828936/%E7%AC%9B%E5%90%B9%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%AD%8C-vol-2-~%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E9%9F%BF%E3%81%8D~

画像をクリックするとタワーレコードのページに移動します。
内容の解説など詳細が読めます。


添付のブックレットにも、同作品のまた一部がアレンジされ
取り入れられていたり、帯の裏にも印刷されています。
CDのフィルムを開封するとペラっと外れてしまう、あれです。
本のしおりとして使用するのもいいかも。というようなサイズ感。
 



コウベレックスさんに作品を使っていただくのは
4度目のことで、このご縁にあらためて感謝です。

録音・CD制作会社であるコウベレックスさんのHP
→ https://www.koberecs.com


代表・志麻さんとCDの出来上がりまでのやりとりなど
毎度ワクワクします。


そうそう、完成後一緒に行った演奏会ポスター。


2月のことでしたが、
❝悪魔の楽器❞バンドネオンと❝天使の楽器❞ヴァイオリン
というタイトルの演奏会で楽しめました。

バンドネオン奏者仁詩さんは主に関東で
活躍されているとか。

ヴァイオリニスト白井圭さんは、
ヨーロッパで活躍されていて、
N響でもコンサート・マスターとして
この間の「クラシック音楽館 」でも
演奏されているのを拝見したところです。





CDジャケット画


自主制作CDのジャケット画を描かせていただきました。
(別工房?のワーク)

複数の写真資料を組み合わせての作品作りで、
私には簡単なことではありませんでした。

でも、
ご満足いただけたようで嬉しい限りです♪

 







2019年2月18日月曜日

こんもり小山よ永遠なれ


一昨年夏、 
あるところで ひとつの小さな山に出会いました。
なかにぽっかり浮かんだ島のような緑の山。

山沿いの道路から下界を眺めながら走行していて
突然出現した山!

それは神秘的で尊く、また愛おしく見え、たちまち
引きつけられた私。

「何これ!?」
名前も知らない小さな山、私は一目散に
駆け下りて行きました。

ありました!
こんもりとした山の上には樹々が
密に生え、セミの声がやかましいくらい
鳴いている森、立派な森・・・。
(古墳の埋まる山であることも後に知りました)

ひとめぼれ♡ と言っていい(*^^*)
これからはしばしば訪れて周りをぐるぐる
回ったり(入山できないようになっていた)、
あちこち離れたところから見つけたりして
遊ぼう♪ 

おまけに大好きな並木道もそばにあることだし。
とすっかりいい気分になっていたのですが、、、

発見から一年と数か月で、この山のほとんどが
宅地造成のためなくなってしまったのです(ToT)


シ、ショック~~なんてもんじゃあない(ノД`)・゜・。

それにしても、なんというタイミング。
長い間その存在を知ることなく、
発見直後から 段々だんだん小さくなっていくのを
目の当たりにしてしまうなんて。

私って、なんて・・・・・・

でも、でも、私の中には永遠にあの山は在り続けています。
ぜったい、見つけた時の、出会った時の感動は忘れないから!

For ever T-Yama!

もともと目の前に山のある土地に育ってはいるのですが、

このことがあってから緑のこんもりした地形・山等が
気になって仕方なく、愛おしく眺めてしまいます。

もう現存する山々をこれ以上削らないで!と
叫びたい思いでいっぱいです。







2018年7月20日金曜日

The sea

いつもお世話になっている画廊での企画展「海に想う展」
(7月13日~18日)に展示していただきました。

今回、出品者や見に来られた方のなかには、ご家族等
海に関係するお仕事に従事していた方が
何人かいらっしゃって(実父もそうでした )、
やはり港町神戸。
と再認識できた展覧会でした。




2018年6月27日水曜日

初夏のリズム


この季節って不思議。

一瞬にして、あのみずみずしい日々へと引っぱられていく、

不思議なMusic、あるいはArtist...の手を借りて

 これはきっとMagic、

あの懐かしい地点へ くるくる回って瞬間移動する、

わたしの心はまだやわらかくて、大きく息を吸い込んだら

自由にどこへでも飛んでいけそうな気がする、

成長し続けられる 、成長したい、

というような・・・

そういうエネルギーが、

初夏の空には漂っているよ!






2018年1月1日月曜日

HAPPY NEW YEAR!

新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしく
お願いいたします。

2018年 1月1日



2017年11月8日水曜日

光へ!


こちらポストカードに直接描いたもので、
タイトルは、数年前の作品展の題と同じ
「光へ!」とつけました。

やはり、鳥および鳥の形をしたものが
くりかえし現れてきます。

描く世界は、心の自由の象徴かもしれないし、
別世界というか天国のようなところへの、というか、
カッコよくいえば魂の飛翔への憧れなのかもしれません。

肉体を持つがゆえの不自由さに難儀しながら、
自由自在に生きる人を尊敬し憧れてはいるんですが、
自分自身は自由自在ではなく、せめて精神だけでも
との思いを抱きつつ・・・。





2017年10月11日水曜日

それぞれの

30日からの『それぞれの宮沢賢治』展は、8日最終日で、
クロージングのお話の会も盛会となりました。

私は展示の部に参加。
今回出展した10号アクリル作品は、画廊入り口通路部分
からサロンへの場所で、お越しになる皆さんをお迎え。


会場内は、今年も絵画・版画・絵織物・写真・ビーズ
・ガラス工芸・書など作品が並びました。

お話の部では、「ざしき童子のはなし」、
「おきなぐさ」、「虔十公園林」を聞きました。
とても良かったです☆


毎年お顔を会わせる作家さん、今年はじめて
賢治展に参加された作家さん、お越しくださった方々
とのお話も弾み、また励まされ、とても良い時間を
過ごすことができました。
本当にありがとうございました。


また、作品へ『心にふれるあたたかいもの』
とのお言葉をいただきました。
なにより嬉しいお言葉です🌟
これを励みに、また頑張れそうです。





2017年10月2日月曜日

もう10月


最近よく思うことは、
人の人生って(大袈裟な書き方になりますが)、
何がしあわせで何が不幸かわからないものだな~
ということ、です。


とにかく自分なりにコツコツ
やって行こうという気持ちです。


4日は仲秋の名月だそうです。
晴れそうなので楽しみ~


南天荘画廊さんでの
それぞれの宮沢賢治展に参加中です。
初日30日のお話の会には途中からの参加でしたが
いつもの顔ぶれの作家さん・朗読家の皆さんと
和やかな雰囲気の中、歓談。 

4回目の参加ですが、だんだん
皆さんとは顔馴染みになってきました。

8日まで。(5日お休み)。
よろしければお立ち寄りください。



2017年9月23日土曜日

2017年8月4日金曜日

『秘密の花園』で療養中?


こちらでは、すでに先月七月の後半から、
八月を思わせるような猛暑は始まっていました。

五月や六月、七月初めくらいまでは、
 息をするだけで幸せな、自然から元気をもらえる季節。

今年は特に、あちこち自転車で駆け回り三昧だった私。
とにかく、お気に入りの並木道を駆け抜けるのが楽しくって🐎
(馬だったらもっと面白い?のにと、ときどき空想しながら)。

で、現在は風邪でダウンしております~。
真夏に風邪を引くのは何年振りでしょう? 
大体、冬か春なんですけどね。
 本格的な風邪でもう少しガマンというところ。


その間、図書館でたまたま借りてきていた、
児童文学の『秘密の花園』(F.H.バーネット著) を
読んでいました。
原題は、“The Secret Garden”。

「秘密の花園」という言葉自体が素敵
ですし、いわば理想…ともいえます。

この年になるまで読んだことがなかったなんて!
と思いました。
でも、いまだからこそ良かったのかも…
(と何とか自分を納得させる。)

イギリスのヨークシャー州の大いなる自然、特に荒野と、
自然少年(動植物に詳しい動物つかい)、
ヨークシャー訛りなどにも 興味がわきました。
ワクワク☆

原語サイトWkisource


E・ブロンテ作『嵐が丘』でも荒野の
描写はあったようですが、
読んだのはずっと昔。
(母の薦めでかなり無理して読んだみたいで)。


S・ブロンテ作『ジェーンエア』にも荒野ありましたね。
この小説、実は亡母の一番好きな小説。
(とっても懐かしい表紙・・・。阪神大震災までは
実家にこの本がありました。)
これも読んだ記憶はありますが・・・。
また、いつか再読してみようかな📖
きっと以前より、もっと母を理解できる気がします。

とにかく8月は始まったばかり。
自転車は無理でも、読書があります^^
昔から、夏は読書の季節。


・・・でも、あるギャラリー公募展に
申し込んだところです🌟








2017年5月9日火曜日

GW-art, music and Amitabha


GWが終わりました。いろんなことがありました。


まずは、バロック音楽演奏会

プログラムは、

Ⅰ.コレッリ  トリオソナタ Op 2-1
Ⅱ.コレッリ トリオソナタ Op 2-12
Ⅲ.カルダーラ カンタータ “Soffri mio caro Alcino”
Ⅳ.ヴィヴァルディ トリオソナタ Op 1-1

休憩をはさんで、
Ⅴ.ボッケリーニ チェロソナタ G-6
Ⅵ.ボッケリーニ トリオ Op 14-4
Ⅶ.ヴィヴァルディ 歌劇《救い出されたアンドロメダ》より
“Sovente il sole”
Ⅷ.ヘンデル 歌劇《フラヴィ‐オ》より
“Rompo i lacci”

アンコールは「森の千草」

バロックヴァイオリン、ヴィオラ、カウンターテナー、チェンバロ、
バロックチェロという編成。

実は、このオーケストラのコンサートマスターの
 参加しているCD(本場イタリアの演奏団体の)を
いくつか持っています。
このグループとしては昨年1月、第5回目
の演奏会を初めて鑑賞。

この上なく気品ある素晴らしい演奏に、
イタリアン・バロック音楽に対する認識は
私はどうなのか?なんて考えたりも。

それにしても、今回、
カウンターテナーの力量にはのけぞりました!
ほんの何十分の一秒間かくらい、私は18世紀前半の
イタリアの劇場にいて、華やかな衣装を着けた歌手を
たしかに見た気がします。

昨夏第6回目の演奏会を逃したことが悔やまれます。


7日は、県立美術館で、特別展「新宮 晋の宇宙船」
   最終日にぎりぎりセーフ!
 すべて風の力(水の力もあり)で動いたり回転する作品群。
気持ちよかったです。もっとゆとりを持って
心を《空》にして観たかったものです。
  

5日、20年ぶりくらいにある画家と再会。
あるメッセージをいただいていたことを
最近になって思い出していたところでした。
本当に偶然!

そして同じ日、
おそらく、神戸で一番たくさんヴァイオリンを
展示しているお店(ヴァイオリンの間といった感じ)を
訪れました。これも偶然。といいますか。
(弦楽器試奏会期間だったそうな。)

しかも、近くの昆虫館でバイオリン虫の
標本を見たあとすぐにですよ(笑)。

そこで、チェコ製の楽器を、いちおう、
ドレミファソラシド~(注;だけ^^)と、
ご機嫌な音色を楽しみました♪



そして、4日
またまた、古本市で安価で買った(スミマセン、玄侑さま)
玄侑宗久の小説「アミターバー無量光明」を
読み、感動でした。
また読み返しています。
温かくユーモアも感じられる小説。

本の後ろのコピーに《・・・究極の救いの物語》と
結ばれてあって。
アミターバとは阿弥陀仏のこと。
サンスクリット語でInfinite Light (無限の光)
 ということだとか。

小説に現れる「光」も、それがテーマの私にとっては
まったく興味深く。



あと、3月にちょっとたのまれていた、ある地図を
描き終え、 お渡ししたのも一昨日。

というような感じで、私としては年末から数ヶ月の停滞を
吹っ飛ばすような、ちょっとしたラッキーや小ミラクル?
もありなGWなのでした。

感謝!🌟🌞